素魚の踊り食い(読み)しろうおのおどりぐい

日本の郷土料理がわかる辞典 「素魚の踊り食い」の解説

しろうおのおどりぐい【素魚の踊り食い】


福岡県福岡市の名物料理で、春、産卵のために室見川を遡上するしろうおを生きたまま水をはった大鉢に入れ、網じゃくしですくってポン酢などにつけて食べるもの。◇山口県萩市にも同様の料理がある。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の素魚の踊り食いの言及

【シロウオ(素魚)】より

…生時はシラウオより美味だが死ぬと急速に味が落ちる。福岡市室見川の〈シロウオのおどり食い〉が有名。【松下 克己】。…

※「素魚の踊り食い」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む