デジタル大辞泉 「細川ガラシヤ夫人」の意味・読み・例文・類語 ほそかわガラシヤふじん〔ほそかは‐フジン〕【細川ガラシヤ夫人】 森田草平による歴史小説。未完。著者没後の昭和25年(1950)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の細川ガラシヤ夫人の言及 【日本評論】より …だがそのためGHQから2度の弾圧を受け,編集陣を切り崩されて51年6月号で休刊(1956年に別の出版社から同名の雑誌が1冊出た),そのまま廃刊となった。小説では森田草平《細川ガラシャ夫人》などがあった。【松浦 総三】[日本評論社] 1919年に茅原茂の創立した出版社。… ※「細川ガラシヤ夫人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by