細行を矜まざれば終に大徳を累わす(読み)サイコウヲツツシマザレバツイニダイトクヲワズラワス

デジタル大辞泉 の解説

細行さいこうつつしまざればつい大徳だいとくわずらわす

《「書経」旅獒から》ちょっとした行いでも慎重にしないと、最後にはその人の徳に悪影響を及ぼす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 の解説

さいこう【細行】 を 矜(つつし)まざれば終(つい)に大徳(だいとく)を累(わずら)わす

  1. ( 「書経‐旅獒」に「不細行、終累大徳、為山九仭、功虧一簣」とあるのによる ) ちょっとした行ないを慎まないでいると、ついにはその人の大きな徳にまで悪い影響を及ぼす結果になる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む