絶えて(読み)タエテ

AIによる「絶えて」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「絶えて」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

希望や感情が絶えている様子

  • 彼の心から希望が絶えてしまった時、すべてが無意味に感じられた。
  • 彼女の笑顔が絶えてから、家の中は暗くなった。
  • その街の活気が絶えて久しい、もう昔の面影はない。
  • 夢が絶えてしまった後、彼は新たな目標を見つけることができなかった。

物事が全くない状態

  • この山奥では人影が絶えており、静寂が支配している。
  • その地域では、動物の姿が絶えて見られなくなった。
  • 彼の部屋には音楽が絶えて流れることはない。
  • 戦争の影響で、その町では笑顔が絶えてしまった。

連続的な行為が途絶える

  • 彼女のメールが絶えてから、もう数ヶ月が経過した。
  • その家族との連絡が絶えて久しく、音信不通になった。
  • 親友との会話が絶えて久しいが、友情は変わらない。
  • その店の営業が絶えてから、街の雰囲気が変わった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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