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絶えて タエテ

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デジタル大辞泉の解説

たえ‐て【絶えて】

[副]
ある事柄がとだえて長い時間がたったさま。その後ずっと。「卒業以来絶えて久しい御無沙汰である」
あとに打消しの語を伴って、否定の意を強める語。全然。一向に。「そのような事件は絶えて聞いたことがない」
まったく。まことに。
「玉の緒の―短き命もて年月長き恋もするかな」〈後撰・恋二〉

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大辞林 第三版の解説

たえて【絶えて】

( 副 )
(下に打ち消しの語を伴って)まったく。少しも。全然。 「そのような話は-聞かぬ」 「世の中に-桜のなかりせば/伊勢 82
ある時点を境として、それ以後ずっと。長い期間、関係が断ち切られているさま。 「彼とは-久しく会っていない」
関係のあるものすべて。すっかり。 「 -忘れていた」

出典|三省堂
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