編捨て籠(読み)アミステカゴ

デジタル大辞泉 「編捨て籠」の意味・読み・例文・類語

あみすて‐かご【編(み)捨て籠】

中央部だけを籠形に編んで、周囲は編みかけにしたままの竹籠。魚を煮るときに形を崩さないために用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む