編捨て籠(読み)アミステカゴ

デジタル大辞泉 「編捨て籠」の意味・読み・例文・類語

あみすて‐かご【編(み)捨て籠】

中央部だけを籠形に編んで、周囲は編みかけにしたままの竹籠。魚を煮るときに形を崩さないために用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む