練り歯磨き舌状熔岩(読み)ねりはみがきぜつじょうようがん(その他表記)toothpaste-tongue

岩石学辞典 「練り歯磨き舌状熔岩」の解説

練り歯磨き舌状熔岩

熔岩が押し潰されて捩れた舌のような形になったのもの[Einarrsson : 1949].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む