デジタル大辞泉 「繰り返し反射干渉」の意味・読み・例文・類語 くりかえしはんしゃ‐かんしょう〔くりかへしハンシヤカンセフ〕【繰り返し反射干渉】 反射率の高い二鏡面間で繰り返し光を反射させ、鮮鋭な干渉縞を得る手法。明暗差を強調することができ、精密な測距や膜厚計測などに利用される。多重反射干渉。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例