義を見てせざるは勇無きなり(読み)ギヲミテセザルハユウナキナリ

デジタル大辞泉の解説

義(ぎ)を見(み)てせざるは勇(ゆう)無(な)きなり

《「論語為政から》人としてなすべきことと知りながら、それを実行しないのは勇気がないからである。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎをみてせざるはゆうなきなり【義を見てせざるは勇無きなり】

〔論語 為政
人として当然行うべきことと知りながら、それを実行しないのは勇気がないからである。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぎ【義】 を 見(み)てせざるは勇(ゆう・いさみ)(な)きなり

は人の行なうべきものであるが、これを知りながら実行しないのは勇気がないからである。
※太平記(14C後)四「見義不為無(ぎヲみテセざルハイサミなシ)。いざや臨幸の路次に参り会、君を奪取奉て大軍を起し」 〔論語‐為政〕

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