デジタル大辞泉 「老いの入舞」の意味・読み・例文・類語 おい‐の‐いりまい〔‐いりまひ〕【老いの入舞】 年をとってから最後の一花を咲かせること。「そのまま人の嫌ふ事をも知らで―をし損ずるなり」〈花鏡〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例