精選版 日本国語大辞典 「聞厭」の意味・読み・例文・類語
きき‐いとわ
し‥いとはし【聞厭】
- 〘 形容詞シク活用 〙 聞くのがいやである。聞くのがいとわしい。
- [初出の実例]「物思ふ時は何せん鶯のききいとはしき春にもあるかな」(出典:高遠集(1011‐13頃))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...