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胸走り火 ムネハシリビ

デジタル大辞泉の解説

むねはしり‐び【胸走り火】

《「胸走り」と「走り火」とを重ねた語》胸騒ぎがして落ち着かない思いを、はじけ飛ぶ火にたとえていう語。
「人に逢はむ月のなきには思ひおきて―に心焼けをり」〈古今・雑体〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むねはしりび【胸走り火】

胸騒むなさわぎがして落ち着かないさまを、火にたとえていう語。 「人にあはむ月のなきには思ひおきて-に心やけをり/古今 雑体

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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