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雑体 ザッタイ

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デジタル大辞泉の解説

ざっ‐たい【雑体】

雑言体(ざつごんたい)」の略。
ざってい(雑体)

ざっ‐てい【雑体】

勅撰和歌集などの部立ての一。長歌旋頭歌(せどうか)俳諧歌などの総称。ざったい。

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大辞林 第三版の解説

ざったい【雑体】

雑体詩 」に同じ。
ざってい(雑体) 」に同じ。

ざってい【雑体】

〔古今集の部立てにあることから〕 和歌の部類の一。長歌と旋頭歌せどうかと俳諧歌のこと。ざったい。
和歌の一体として、連歌を呼ぶ語。 「連歌は歌の-也/連理秘抄」
連歌の一。雑体連歌(俳諧・聯句連歌・雑句・片句連歌)のこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の雑体の言及

【書体】より

…劉宋の王愔(おういん)《古今文字志目》は古書体36種として,古文篆,大篆,小篆,隷書,象形篆,科斗,殳書,繆書,鳥書,尚方大篆,鳳書,魚書,竜書,麒麟書,亀書,蛇書,仙人書,雲書,芝英書,金錯書,十二時書,懸針書,垂露書,倒薤書,偃波書,蚊脚書,草書,行書,楷書,藁書,塡書,飛白書などをあげている。このうち大篆,小篆,隷書,草書,行書,楷書,藁書などは小篆系の現在も通行の書体であり,他のものは篆隷を自然に存在するものに寓して意匠化した特殊書体で雑体と呼ばれる。この雑体は,梁の蕭子良《篆隷文体》にはさらに7種多い43種を数えるにいたる。…

※「雑体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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