デジタル大辞泉 「脆弱性報奨金制度」の意味・読み・例文・類語 ぜいじゃくせい‐ほうしょうきんせいど〔‐ホウシヤウキンセイド〕【×脆弱性報奨金制度】 ソフトウエアやコンピューターシステムの脆弱性を発見し、開発業者などに報告することによって報奨金を受け取る仕組み。バグバウンティープログラム。バグ報奨金プログラム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例