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脳頭蓋 ノウトウガイ

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デジタル大辞泉の解説

のう‐とうがい〔ナウ‐〕【脳頭蓋】

神経頭蓋

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大辞林 第三版の解説

のうとうがい【脳頭蓋】

脳を入れる大きな腔所の上部をおおう半球形の丈夫な骨格。頭蓋骨の大きな部分を占め、前頭骨・頭頂骨・後頭骨などから成る。神経頭蓋。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の脳頭蓋の言及

【顔】より

…なぜサルとヒトとだけが顔に生毛がはえているのかは不明である。顔の支柱をなす骨格は頭蓋のうちの〈顔面頭蓋face cranium〉という部分で,鼻骨,頰骨,上顎骨,下顎骨などがこれをつくるおもな骨である(頭蓋のうち脳を包んでいる部分を〈脳頭蓋〉という)。顔にある筋肉は咀嚼(そしやく)筋と顔面筋の2群に分けられる。…

【骨格】より


[鳥類の骨格]
 頭骨では後頭骨に1個の顆状突起を有すること,下顎の関節骨と頭蓋との間に方形骨の介在すること,耳小骨は耳小柱のみであること,下顎が関節骨,角骨,歯骨など数種の骨からなることは,爬虫類の状態に同じである。成長するにつれて脳頭蓋の骨は互いに融合して一体化してしまう。下顎の骨も一体化する。…

【頭骨】より

…その発生過程では最初,旁索(ぼうさく)軟骨,梁(りよう)軟骨など数個の軟骨塊が現れ,やがてこれらがつながり合って軟骨頭蓋(原頭蓋)と呼ばれる頭蓋の母体ができる。これは脳と感覚器の容器となる基本的な構造で,それを中心として形成される頭蓋の中心部分を〈神経頭蓋〉(または脳頭蓋)と呼ぶ。骨性骨格をもたない円口類や軟骨魚類の頭蓋は終生この状態にとどまる。…

※「脳頭蓋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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