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腑分け フワケ

デジタル大辞泉の解説

ふ‐わけ【×腑分け】

[名](スル)解剖。
「千寿骨ヶ原にて―いたせるよしなり」〈蘭学事始

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大辞林 第三版の解説

ふわけ【腑分け】

( 名 ) スル
解剖のこと。 「手医師何某といへる者、千寿骨ヶ原にて-いたせるよしなり/蘭学事始」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

腑分け
ふわけ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の腑分けの言及

【解剖】より

…生物の体の一部(局所解剖)または全体(全身解剖)を切開し,臓器や組織の形態,構造,相互の位置関係などを調べたり,病因や死因などを検索することをいい,古くは解体,腑分けともいわれた。動物では,生理作用などを調べるために,生きたまま解剖することもある。…

※「腑分け」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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