大辞林 第三版の解説
はらまきよろい【腹巻鎧】
鎧の一形式。鎌倉時代頃、ごく一部で行われた。脇楯わいだてがなく、草摺くさずりが細分された腹巻の形式であるが、これに大鎧のように弦走つるばしり・鳩尾板きゆうびのいた・栴檀板せんだんのいた・障子板しようじのいたなどがついている。
[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...
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