改訂新版 世界大百科事典 「自溶炉」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…マット中の銅,鉄の含有量はそれぞれ35~60%,13~34%である。この工程は日本では1970年代前半までは溶鉱炉で行われていたが,現在では大部分の製錬所で自溶炉が用いられるようになった。自溶炉とは精鉱中の硫黄と鉄を燃やして燃料とする炉で,重油や石炭などによる熱の補給は少なくてすむ。…
※「自溶炉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新