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興南 こうなん

百科事典マイペディアの解説

興南【こうなん】

咸興(かんこう)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

興南
こうなん / フンナム

北朝鮮、咸鏡南道(かんきょうなんどう/ハムギョンナムド)咸興(かんこう/ハムフン)市の区域名。1960年10月都市行政区画改編のとき、咸興市に合併された。[魚 塘]

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世界大百科事典内の興南の言及

【咸興】より

…日本植民地時代の1928年に咸鏡線(元山~会寧)が開通すると,中間の主要駅となり,北方奥地の蓋馬(かいま)高原方面に至る産業鉄道の発着点となった。29年以後赴戦江および長津江の二大水力発電所が完成すると,これを基礎に隣接の興南地域に野口財閥(野口遵(したがう))によって大型の窒素肥料工場をはじめ各種の化学工場が建設されるようになり,またたくまに北朝鮮最大の重化学工業地帯に発達した。朝鮮戦争によって興南の諸工場は壊滅的な被害を受けたが,戦後,ソ連や東欧諸国の支援を受けて復旧された。…

※「興南」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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