船頭多くて船山に上る(読み)せんどうおおくてふねやまにのぼる

精選版 日本国語大辞典 「船頭多くて船山に上る」の意味・読み・例文・類語

せんどう【船頭】=多(おお)くて[=多(おお)ければ]船(ふね)(やま)に上(のぼ)

  1. 指図する人が多すぎて統一がとれず、そのためとんでもない方に物事が進んでいくことをいう。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む