デジタル大辞泉「花は根に鳥は古巣に」の解説 花はなは根ねに鳥とりは古巣ふるすに 花は木の根元に散り落ちて肥やしとなり、鳥は自分のねぐらに帰る。物事はみな、その本もとに帰ることのたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例