花摺衣(読み)はなすりごろも

精選版 日本国語大辞典 「花摺衣」の意味・読み・例文・類語

はなすり‐ごろも【花摺衣】

  1. 〘 名詞 〙 花摺りで染めた衣。すりごろも。
    1. [初出の実例]「つゆしげきこはきかはらにたちよればはなすりころもきぬ人ぞなき」(出典:四条宮下野集(1069頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む