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草削り クサケズリ

大辞林 第三版の解説

くさけずり【草削り】

草刈りや土寄せに用いる農具。ワの字形などをした刃物に長柄をつけたもの。草搔き。万能まんのう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の草削りの言及

【くわ(鍬)】より

…耕刃が柄に鋭角状にとりつけられた人力農具で,柄を手でにぎり,耕刃を地面に強くあるいは軽くうちつけて使用する。すき(犂),掘棒とならぶ代表的な耕具で,くわを主要耕具とするくわ農耕地帯は熱帯にあり,バナナやタロイモの分布範囲とほぼ対応しているが,そのうちメラネシア,ポリネシアでは掘棒と,また南~東南アジアではすきと併存している。温帯のすき農耕地帯でも補助農具として広く使用されている。大航海時代以前の南北アメリカではすきがなく,くわ農耕が温帯まで広がり,熱帯では掘棒と併存していた。…

【万能】より

…除草専用のくわ(鍬)で,〈草削り〉とも呼ばれる(図)。耕起用のくわとちがい,刃床部は薄く全体に軽量で,作物の根もとの除草など細かい作業をしやすいようつくられている。…

※「草削り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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