荒栲(読み)アラタエ

デジタル大辞泉 「荒栲」の意味・読み・例文・類語

あらたえ【荒栲】[書名]

筏井嘉一いかだいかいちの第1歌集。昭和15年(1940)刊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 筏井嘉一

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む