葺き足(読み)フキアシ

デジタル大辞泉 「葺き足」の意味・読み・例文・類語

ふき‐あし【×葺き足】

屋根に葺く瓦などの1枚の長さから、葺き重ねて隠れた部分を引いた長さ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む