薄ぼんやり(読み)ウスボンヤリ

AIによる「薄ぼんやり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「薄ぼんやり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風景の描写

  • 夕暮れの空は、オレンジと紫のグラデーションが薄ぼんやりと広がっていた。
  • 霧が立ち込めた森の中で、木々が薄ぼんやりと浮かび上がって見える。
  • 夜明け前の街並みは、まだ暗い中で薄ぼんやりと灯りが点在していた。
  • 湖面に映る月の光が、水の揺らめきで薄ぼんやりと揺れていた。

心理的な状態

  • 彼は疲れ切った顔をして、目が薄ぼんやりとしていた。
  • 会議中、彼女の考えはどこか薄ぼんやりとして集中できていなかった。
  • 薬を飲んだ後、意識が薄ぼんやりとし始めた。
  • 眠れない夜、彼の頭の中は薄ぼんやりとした考えでいっぱいだった。

記憶や思い出

  • 子供の頃の思い出が薄ぼんやりと蘇ってきた。
  • 彼女の顔は、今でも薄ぼんやりと覚えている。
  • 昔の友人との楽しい時間が、頭の中で薄ぼんやりと浮かんだ。
  • その出来事は、時間が経つにつれて薄ぼんやりとした記憶になった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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