薄寒い(読み)ウスザムイ

AIによる「薄寒い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「薄寒い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

秋の夜長

  • 秋の夜は、窓から吹き込む風が薄寒い
  • 彼は薄寒い夜空を見上げていた。
  • 夜更けになると、部屋の中も薄寒い感じがする。
  • 夕暮れ時、公園は薄寒い空気に包まれていた。

早春の朝

  • 早春の朝は、ほんの薄寒いだけで、散歩には心地よい。
  • 日の出とともに感じる薄寒い空気が好きだ。
  • 彼女は薄寒い朝の空気を吸いながら、一日を始めた。
  • 朝の露は、薄寒いけれども新鮮だ。

夜明け前のひんやりとした空気

  • 夜明け前、海辺は薄寒い空気で満たされていた。
  • 星々が輝く薄寒い夜が、静かに過ぎていった。
  • 彼は薄寒い朝霧の中を歩いていた。
  • 山の頂では、風が薄寒い

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む