薦池郷(読み)こもいけごう

日本歴史地名大系 「薦池郷」の解説

薦池郷
こもいけごう

現三島市の菰(こも)池を中心に、現清水(しみず)町北辺に及んだと考えられる戦国時代の郷。永禄一二年(一五六九)一月一八日、武田氏奏者吉田信重が当主勝頼に差出すために作成した臨済寺領・天沢寺領等書立土代(臨済寺文書)に、一〇年期の間天沢(てんたく)寺(現静岡市、今川義元菩提寺)領としてみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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