虫出しの雷(読み)ムシダシノカミナリ

デジタル大辞泉 「虫出しの雷」の意味・読み・例文・類語

むしだし‐の‐かみなり【虫出しの雷】

《冬眠中の虫を穴から誘い出す雷の意》立春後、初めて鳴る雷。はつかみなり。むしだし。 春》
「残る物とて松の風さびしく、―響き渡り」〈浮・五人女・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む