…果実はできにくいが,交配するとやや球型で径8mmの赤い漿果(しようか)がなる。近縁のカニバサボテンSchlumbergera bridgesii (Lem.) Löfgr.はカニサボテンともいい,花が放射状相称で,茎の鋸歯が鈍く,花が春に咲く点で区別されるが,中間的な雑種もある。 半日陰でも育つが,花つきをよくするには陽光に十分あて,8月は断水し,9月から普通に灌水する。…
※「蟹葉サボテン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...