デジタル大辞泉 「行き合ひの間」の意味・読み・例文・類語 ゆきあい‐の‐ま〔ゆきあひ‐〕【行き合ひの間】 交差する、また接するもののすきま。ゆきあいのひま。「夜や寒き衣やうすきかたそぎの―より霜や置くらむ」〈新古今・神祇〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例