行き巡る(読み)ユキメグル

デジタル大辞泉 「行き巡る」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐めぐ・る【行き巡る/行き×廻る】

[動ラ四]
あちこちめぐり歩く。
「をみなへし咲きたる野辺を―・り君を思ひ出たもとほりぬ」〈・三九四四〉
一回りして元にもどる。
「ながらふるほどはうけれど―・り今日はその世にあふ心地して」〈賢木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む