行く春(読み)ユクハル

デジタル大辞泉 「行く春」の意味・読み・例文・類語

ゆく‐はる【行く春】

過ぎ去っていこうとする春。暮れていく春。晩春 春》「―や鳥啼き魚の目はなみだ芭蕉
[補説]書名別項。→ゆく春

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む