…語と証歌には口語訳がそえてある。総論は著者の文法論を要約したもので,品詞の完全分類の試み,言語の変遷の認識と時代区分,装図(よそいのかたがき)と称する組織的な用言活用表の提示など,整然たる体系をうちたてている点で,本文編の実証的なすぐれた見解とともに,江戸時代の文法書中最も独創的な空前の業績とされる。同時代の本居宣長との間には影響関係は認められないが,宣長門の鈴木朖(あきら)は大きな影響をうけたと思われる。…
※「装図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...