精選版 日本国語大辞典 「裏関」の意味・読み・例文・類語 うら‐ぜき【裏関】 〘 名詞 〙 相撲で、次位の大関の古称。現在の張出大関に相当する。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例