デジタル大辞泉 「見えぬ国」の意味・読み・例文・類語 見みえぬ国くに 《「ぬ」は打消しの助動詞》人目につかない国。他国。「この上は御命助け参らせん。何方いづかたへも―へ忍び候へ」〈伽・美人くらべ〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例