見辛い(読み)ミヅライ

AIによる「見辛い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「見辛い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

小さな文字の読みにくさ

  • この契約書は字が小さくて見辛いから、もう少し大きな文字で印刷してほしい。
  • 説明書の小さい字が見辛いので、老眼鏡をかけないと読めません。
  • スマートフォンの画面は見辛いので、文字サイズを変更する設定を探しています。
  • プレゼンテーションの資料は、文字が見辛いと評判が悪くなるので注意が必要です。

複雑なグラフの理解困難

  • このグラフは情報が多くて色も似ており、非常に見辛いです。
  • 複雑で見辛いグラフではなく、もっとシンプルなものにしてください。
  • 見辛いグラフは、誤解を招きやすいので、データの見直しが必要です。
  • 顧客に説明するには、この見辛いグラフではなく、分かりやすい図を使いましょう。

情報量の多いウェブサイト

  • このウェブサイトは情報が溢れていて見辛いので、整理が必要だと思います。
  • ナビゲーションが見辛いウェブサイトはユーザーにとって使いにくいです。
  • 広告が多くて本来のコンテンツが見辛いのは、サイト訪問者にとって大きなストレスです。
  • 重要な情報が見辛いと、ウェブサイトの信頼性を損なう恐れがあります。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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