AIによる「視聴年齢制限」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「視聴年齢制限」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
動画配信プラットフォームにおける視聴年齢制限
- この動画配信プラットフォームでは、コンテンツに応じた視聴年齢制限を設けています。
- 新しいアカウントを作成する際に、ユーザーの年齢を確認し、適切な視聴年齢制限を適用します。
- 一部の映画やドラマには、暴力的なシーンが含まれているため視聴年齢制限がかかっています。
- 親が子供のアカウントに視聴年齢制限を設定することで、不適切なコンテンツを防ぐことができます。
- プラットフォームのポリシーでは、すべてのコンテンツに対して適切な視聴年齢制限を設けることが義務付けられています。
ゲームにおける視聴年齢制限
- 一部のオンラインゲームには、暴力や成人向けの要素が含まれているため視聴年齢制限が設けられています。
- ゲームのパッケージに表示されている視聴年齢制限マークを確認してから購入するようにしましょう。
- ゲーム内のチャット機能にも、適切な視聴年齢制限が適用されています。
- 保護者は、子供のアカウントに視聴年齢制限を設定し、適切なゲームのみをプレイさせることができます。
- ゲーム開発者は、コンテンツに応じた視聴年齢制限を明確に表示することが求められています。
ソーシャルメディアにおける視聴年齢制限
- 特定のソーシャルメディアプラットフォームでは、年齢確認を行い適切な視聴年齢制限を適用します。
- ユーザーが投稿するコンテンツに対しても、適切な視聴年齢制限が設けられています。
- 保護者は、子供のソーシャルメディアアカウントに視聴年齢制限を設定し、不適切なコンテンツを避けることができます。
- ソーシャルメディアプラットフォームは、ユーザーの年齢に応じた視聴年齢制限を自動的に適用します。
- 一部のライブストリーミングサービスでは、配信内容に応じた視聴年齢制限が設定されています。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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