覚えず(読み)オボエズ

AIによる「覚えず」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「覚えず」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

驚きの瞬間

  • 彼の突然の告白に、私は覚えず涙がこぼれた。
  • そのニュースを聞いて、彼女は覚えず声を上げてしまった。
  • 思わぬプレゼントに、彼は覚えず笑みを浮かべた。
  • 試合の結果にショックを受け、彼は覚えず立ち尽くした。

自然な反応

  • 彼女の言葉に覚えず反発してしまった自分を責めた。
  • 彼の親切な行動に覚えず感謝の気持ちが湧いた。
  • その風景に心を奪われ、私は覚えず立ち止まった。
  • 彼の冗談に、皆が覚えず笑い出した。

偶然の出来事

  • 駅で旧友に覚えず再会した時の喜びは、言葉に表せなかった。
  • 彼女と同じレストランで覚えず鉢合わせたのは運命かもしれない。
  • 本屋で探していた本を覚えず見つけた時の興奮が忘れられない。
  • 散歩中に覚えず美しい花畑に出会ったことが、その日のハイライトだった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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