観世清次(読み)カンゼキヨツグ

デジタル大辞泉 「観世清次」の意味・読み・例文・類語

かんぜ‐きよつぐ〔クワンゼ‐〕【観世清次】

観阿弥かんあみ

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精選版 日本国語大辞典 「観世清次」の意味・読み・例文・類語

かんぜ‐きよつぐ【観世清次】

  1. かんあみ(観阿彌)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「観世清次」の意味・わかりやすい解説

観世清次
かんぜきよつぐ

観阿弥

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世界大百科事典(旧版)内の観世清次の言及

【真珠庵】より

…書跡は〈大灯国師墨蹟〉が国宝で,〈一休和尚自筆法灯再興書状〉〈南浦紹明墨蹟〉〈一休宗純墨蹟〉が重要文化財。なお境内には茶人村田珠光,能楽観世流の祖観世清次の墓がある。大徳寺【谷 直樹】。…

※「観世清次」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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