言葉なお耳に在り(読み)コトバナオミミニアリ

デジタル大辞泉 「言葉なお耳に在り」の意味・読み・例文・類語

言葉ことばなおみみ

《「春秋左伝」文公七年から》以前聞いた言葉が、今でも鮮やかに耳に残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android