デジタル大辞泉 「託ち泣き」の意味・読み・例文・類語 かこち‐なき【▽託ち泣き】 恨み嘆いて泣くこと。「歯切りきりきり口惜し涙、内に小春が―」〈浄・天の網島〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例