デジタル大辞泉 「読切り点」の意味・読み・例文・類語 よみきり‐てん【読(み)切り点】 文の切れ目を明らかにする符号。句読点くとうてん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by