デジタル大辞泉 「切れ目」の意味・読み・例文・類語 きれ‐め【切れ目】 1 切れてできたあと。「包丁で切れ目を入れる」2 続いて並んでいるものの、とぎれたところ。「行列の切れ目」3 継続して行われている物事の、いったんとぎれるところ。ひと区切りついたところ。「仕事の切れ目」「文章の切れ目」4 物事や関係などの尽きた時。「金の切れ目が縁の切れ目」[類語]ひび割れ・ひび・分け目・裂け目・小口・切れ口・割れ目・継ぎ目・節目・亀裂・ミシン目 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例