負博打のしこり打ち(読み)まけばくちのしこりうち

精選版 日本国語大辞典 「負博打のしこり打ち」の意味・読み・例文・類語

まけばくち【負博打】 の=しこり打(う)ち[=しきり打(う)ち]

  1. 博打で負けた者が、負ければ負けるほどますます熱中して博打を打つこと。〔俳諧・世話尽‐曳言之話(1656)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む