デジタル大辞泉 「負薪の資」の意味・読み・例文・類語 負薪ふしんの資し 《「後漢書」袁紹伝から》いやしい生まれつき。劣った資質。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「負薪の資」の意味・読み・例文・類語 ふしん【負薪】 の 資(し) 卑しい生まれつき。また、劣った資質。〔後漢書‐袁紹伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by