貧しき信徒(読み)マズシキシント

デジタル大辞泉 「貧しき信徒」の意味・読み・例文・類語

まずしきしんと〔まづしきシント〕【貧しき信徒】

八木重吉の自選詩集。著者没後の昭和3年(1928)に刊行された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む