賭博場開張罪(読み)トバクジョウカイチョウザイ

デジタル大辞泉 「賭博場開張罪」の意味・読み・例文・類語

とばくじょうかいちょう‐ざい〔トバクヂヤウカイチヤウ‐〕【賭博場開張罪】

賭博場開張等図利罪

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「賭博場開張罪」の意味・わかりやすい解説

賭博場開張罪
とばくじょうかいちょうざい

賭博場開張図利罪」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の賭博場開張罪の言及

【賭博罪】より

…刑は50万円以下の罰金または科料に処せられる),常習賭博罪(186条1項。刑は3年以下の懲役),賭博場開張罪(同条2項前段。刑は3ヵ月以上5年以下の懲役),博徒結合罪(同項後段,3ヵ月以上5年以下の懲役)から成り,同質の罪として富くじ発売罪(187条1項。…

※「賭博場開張罪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android