事典 日本の地域遺産 の解説
赤外分光光度計DS-301型
財団法人応用光学研究所が製作した赤外分光光度計。ダブルモノクロメーター、トリプルパス型の光学配列を持ち、当時最高級機と言われたパーキンエルマー社製21型を凌駕する性能を誇った。〔申請者〕日本分光株式会社
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...