赤外分光光度計DS-301型(読み)せきがいぶんこうこうどけいDS301がた

事典 日本の地域遺産 の解説

赤外分光光度計DS-301型

分析機器・科学機器遺産指定の地域遺産。
財団法人応用光学研究所が製作した赤外分光光度計。ダブルモノクロメーター、トリプルパス型の光学配列を持ち、当時最高級機と言われたパーキンエルマー社製21型を凌駕する性能を誇った。〔申請者〕日本分光株式会社

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

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