事典 日本の地域遺産 の解説
赤外分光光度計DS-301型
財団法人応用光学研究所が製作した赤外分光光度計。ダブルモノクロメーター、トリプルパス型の光学配列を持ち、当時最高級機と言われたパーキンエルマー社製21型を凌駕する性能を誇った。〔申請者〕日本分光株式会社
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...