岩石学辞典 「赤色層」の解説 赤色層 明らかに陸源の堆積岩で,礫岩から頁岩まであり,酸化第二鉄の赤い色をしている[Pettijohn : 1949, Krunbein & Sloss : 1951]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報